バーコード生成ツール
Code128・EAN-13・EAN-8・Code39のバーコードを無料作成
テキストや数字を入力するだけで、各種バーコードをブラウザ上で即座に生成できます。Code128(全ASCII対応)、EAN-13(JANコード)、EAN-8、Code39の4形式に対応し、バーの太さや高さも自由に調整可能です。PNG画像としてダウンロードやクリップボードへのコピーもできます。入力したデータはブラウザ内のみで処理され、サーバーには一切送信されません。
ASCII文字(半角英数字・記号)を入力
テキストを入力するとバーコードが生成されます
使い方
バーコード形式を選択
Code128(デフォルト)、EAN-13、EAN-8、Code39の中から、用途に合った形式をタブで選択します。商品管理にはEAN-13やEAN-8、汎用的なテキストエンコードにはCode128が適しています。
テキストや数字を入力
入力欄にバーコード化したいテキストや数字を入力します。選択した形式に応じて入力バリデーションが行われ、不正な入力があればエラーメッセージが表示されます。入力と同時にリアルタイムでバーコードが生成されます。
カスタマイズしてダウンロード
バーの太さ(1〜3px)、バーコードの高さ(40〜200px)、テキスト表示のオン・オフを調整できます。「ダウンロード」ボタンでPNG画像として保存するか、「コピー」ボタンでクリップボードにコピーできます。
バーコードの種類と用途
バーコードは、太さの異なるバー(黒い線)とスペース(白い線)の組み合わせによってデータを表現する光学式の自動認識技術です。1949年にアメリカで発明され、1970年代から小売業界を中心に急速に普及しました。現在では物流、製造、医療、図書館など、あらゆる分野で利用されています。
対応形式の特徴
- Code 128:ASCII文字セット全体(英数字・記号・制御文字)をエンコードでき、高密度で情報量の多いバーコードを生成できます。物流ラベルや在庫管理に広く使用されています。Code A(制御文字)、Code B(印刷可能文字)、Code C(数字ペア)の3つのサブセットがあり、本ツールではCode Bを使用して半角英数字・記号に対応しています。
- EAN-13(JAN-13):日本で「JANコード」として知られる13桁の国際標準バーコードです。食品・日用品・書籍など、ほぼすべての市販製品に印刷されています。最初の2〜3桁が国コード(日本は49または45)、続く数桁が事業者コード、その後が商品コード、最後の1桁がチェックディジットです。
- EAN-8(JAN-8):EAN-13の短縮版で、8桁で構成されます。小さな商品やスペースが限られるパッケージに使用されます。構造はEAN-13と同様で、最後の1桁がチェックディジットです。
- Code 39:英大文字(A-Z)、数字(0-9)、一部の記号(- . $ / + % スペース)をエンコードできます。自動車産業や軍事分野で広く使われ、スタート・ストップ文字にアスタリスク(*)を使用するのが特徴です。
バーコードの読み取り原理
バーコードリーダーは、レーザーやLEDの光をバーコードに照射し、反射光の強弱パターンを電気信号に変換します。黒いバーは光を吸収し、白いスペースは光を反射するため、この明暗パターンからデータをデコードします。スマートフォンのカメラでも同様の原理でバーコードを読み取ることができます。
バーコード印刷時の注意点
バーコードを印刷する際は、十分なコントラスト(黒バーと白背景が理想)を確保し、バーコードの周囲に最低5mm以上の余白(クワイエットゾーン)を設けてください。また、バーコードが読み取り機器の最小解像度を下回らないようサイズに注意が必要です。一般的な小売用バーコードの最小倍率は80%(モジュール幅0.264mm)とされています。
よくある質問
入力したデータは保存・送信されますか?
いいえ。すべてのデータはブラウザ内のみで処理され、サーバーに送信されることは一切ありません。ページを閉じるとデータは消えます。
無料で使えますか?
はい、完全無料です。登録やアカウント作成も不要です。
スマートフォンでも使えますか?
はい、スマートフォン・タブレット・PCなど、ブラウザが使えるすべてのデバイスに対応しています。
EAN-13のチェックディジットはどのように計算されますか?
EAN-13のチェックディジットは、先頭12桁の数字に対して、奇数位置の桁に1を、偶数位置の桁に3を掛けて合計し、10から余りを引いて求めます。本ツールでは12桁を入力するとチェックディジットを自動付加し、13桁を入力した場合は正しいかどうかを検証します。
Code 128とCode 39の違いは何ですか?
Code 128はASCIIの全128文字をエンコードでき、高密度なバーコードを生成できます。一方、Code 39はエンコードできる文字が限られますが(大文字・数字・一部記号)、構造がシンプルでデコードが容易です。一般的にはCode 128のほうがコンパクトで情報量が多いため推奨されますが、互換性が求められる環境ではCode 39が使われることもあります。
生成したバーコードは実際の商品に使えますか?
技術的にはバーコードリーダーで読み取り可能なバーコードが生成されますが、商品のJANコードとして使用するにはGS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)に事業者コードを申請し、正規のコードを取得する必要があります。テスト用や社内管理用としては自由にお使いいただけます。
データについて
このツールは時効性のないデータのみを使用しています。計算式や変換係数は普遍的な値に基づいており、定期的な更新は不要です。
このツールへのご意見・不具合報告
ご利用環境(ブラウザ・OS)は多種多様なため、すべての環境でのテストが困難です。不具合や使いにくい点がありましたら、ぜひお知らせください。改善の参考にさせていただきます。
入力データはブラウザ内のみで処理されます。サーバーへの送信は一切ありません。